仮想通貨の危険性にご注意

2018年1月9日

株と先物から手を引いたヤーマからのご忠告です。

今とにかく話題になっている仮想通貨の投資です。

仮想通貨、皆んな気になってますよね?

しかし本当に仮想通貨は簡単で儲かるのでしょうか。

こちらの画面をご覧下さい。

仮想通貨は昨年の9月より一気に価格が上がり、バブル真っ最中になってます。

ここまで大儲けした人もいるでしょうし、そこから仮想通貨が話題になったのも分かります。

ですが、です。

この頃株式や先物で何が起こっていたのか教えましょう。

こちらをご覧下さい。

7月から9月にかけて投資家は一斉に「今は日経平均は下降トレンドだ」と思っていたのです。

そこで投資家は一斉にショートしていました。

ショートとは、“売り”のことです。ただし、単になどを売ったことをショートとはいいません。信用取引や外国為替証拠金取引など、担保をもとに取引をする場合に使われます。 例えば外国為替証拠金取引でドルを持っていない状態から、ドルを売り、その状態で市場に参加していることをショートポジションといいます。この場合、ドルが値下がり(ドル安)してドルを買い戻せば利益を得られます。ショートとは逆に“買い”のことをロングといいます。

しかも、その頃北朝鮮が何度もミサイルを撃っては日本を危険に晒していたのもあります。

そして、9月の何日にミサイルを撃つかも予測されてました。

あらゆる情報が、「これから下落する」でした。

そして、その日北朝鮮はミサイルを撃ちました。

株価はどんどん下がりました。

皆んな儲かるはずだったのです。

ところが、突然株価は反転し株価が一気に上昇しました。

この時、投資家は皆んなどう思ったか。

「チャンスだ」と思ったのです。

チャンスとは、いったん上昇したところでもう一度ショートすればまた儲かる、と。

そのショートの金額は皆んな「20,000円」です。

今まで何度も株価は20,000円まで上がってそこから下降するのがパターンだったからです。

皆んな一斉に20,000円でショートし、時を待ちました。

もう一度北朝鮮がミサイルを撃つ、もしくは米国株式が下落する、もしくは衆議院選挙が終わる、もしくはロシア疑惑が問題になる、でどうなったか?

見てのとおり、日経平均株価は20,000円をぐんぐん抜いて23,000円に達しました。

簡単に、20,000円で1単位、ミニ日経平均先物でショートしてた人は、今、30万の損失を出してます。

5単位ショートしてたら、150万です。

それだけの損失があっという間に起こるのが株、先物です。

いいですか?日経平均先物が人気になったのがざっと10年前。

多くのプロの投資家や趣味の投資家が何年もやって、それでも今回のバブルをまったく予測できなかったのです。

ちなみに、多くの投資家が損をして、誰が得したのか?

それは、海外のプロのヘッジファンドたちです。

ヘッジファンドは、金融派生商品など複数の金融商品に分散化させて、高い運用収益を得ようとする代替投資の一つ。投資信託そのもののみならず、投資信託を運用する基金や組織を指すこともある。ヘッジファンドも機関投資家の一種である。

いいですか?彼らは莫大な資金で相場を簡単に上げたり下げたりできるんです。

相場を下げて日本の投資家にまるで魚に餌をやるように食いつかせ、適当な所で相場を引き上げ、一気に大儲けしたのです。

はい。

10年20年投資家をやってる人たちが、何百万から何億と損をしたのが投資家の世界なんです。

まさに弱肉強食の世界です。

さて、何が言いたいかわかりますか?

仮想通貨は最近始まったばかりの投資ビジネスです。

そこに待っているのが夢や希望だと思いますか?

1,000円から始められる?人気?

その謳い文句、どこまで信じられますか?

いいですか?投資の世界はさっき書いたように弱肉強食の世界なんです。

何千、何億と持っている投資家ですら、つい昨年、莫大な資金を持つ海外の大金持ちに一気に絞り上げられたのです。

たった10万、100万の資金でこの弱肉強食の世界に入る気ですか?

リスクが少ない?

日経平均先物は5万円から始める事ができ、あっという間に150万できる世界なんです。

あなたの千円、いったいいくらの損になりますか?

数万円で済むならラッキーです。

ですが、このチャートでまだ伸びしろがあると思いますか?

ここからまだまだ上がるのか、一気に崩れるのか、素人投資家を20年やっていた僕でもさっぱりわかりません。

あなたにはわかりますか?